観光スポット
鴨川シーワールド
安房鴨川駅から無料送迎バスで約10分!
ここへきたら絶対見逃せないのがシャチパフォーマンス。シャチがトレーナーとふれあいながら、大迫力のジャンプや客席へのごあいさつを披露してくれます!
また、イルカ・ベルーガ・アシカなど海獣のショーもご覧になれますよ。
テーマパーク内では、海獣以外にも海の生き物とふれあえるイベントが多数ありますので、家族連れからカップル、ご友人となど、誰と訪れても楽しめるスポットです!
お土産・名産品
千葉のおすすめ土産【食べ物編】
鉄砲漬け
千葉県成田市名産の漬物。白瓜の種子の部分をくり抜き、そこにしそで巻いた 「青トウガラシ」を入れて、醤油または味噌漬けにしたものです。
名前の由来は、瓜を鉄砲の筒、青トウガラシを弾丸に見立てているところからきています。
炊きたての白ご飯と一緒に食べるのがおすすめ。歯ごたえを残す程度に刻んだ鉄砲漬けをお茶漬けに乗せたアレンジ飯もGOOD!
勝浦タンタン麺
勝浦市のご当地グルメ&千葉県のB級グルメのタンタン麺です!
タンタン麺と言えば、ごま風味のイメージがあると思いますが、ラー油や玉ねぎ、豚ひき肉をメイン具材として作るのが特徴です。海の仕事が多い勝浦では、体が温まる料理として昔から支持されてきました!
現在では市内だけでも30店舗以上のお店で提供されており、好みの味を探してみても。
千葉のおすすめ土産【工芸品編】
房州うちわ
日本三大うちわの一つとして知られる、南房総市、館山市特産のうちわです。竹の丸みを活かした「丸柄」と先端を48〜64等分に細かく裂いた骨が特徴です。
熟練の職人がすべて手作業で行っており、その工程は21もあります!これらの作業を行うとなると、1日に仕上げられるのは4〜5枚が精一杯だと言われています。
近年、うちわを実用的に使うことは減ってきましたが、千葉の伝統工芸品として新たな魅力に置き換えられてきています。房総に訪れた際はぜひ房州うちわに触れてみてください。
銚子ちぢみ
銚子ちぢみは、江戸時代より400年間伝わる伝統工芸品です。
生地の丈夫さと独特な肌触りが良さが特徴。明治時代末期に一度は途絶えてしまいましたが、戦後に再興され、現在、も銚子ちぢみの文化は守られています。
伝統工芸館にて体験講座を開いており、ちぢみの白いハンカチを天然の藍で染める「藍染」が体験でき、その日に持ち帰ることも可能です。