目次

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観光名所

原爆ドーム

かつて戦時中に広島市に投下された原子爆弾の悲惨さを今に伝える記念碑です。
原爆や戦争の惨事、そして平和の尊さを学べます。

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【世界遺産】厳島神社

日本三景の1つ宮島の海に浮かぶ独創的な名社です。
満潮の時間帯になると海に浮かぶ鳥居が見事です。干潮時には鳥居の間近まで行くことができます!

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【日本三景】宮島

フェリーで行く神秘的な島。
島に着くと鹿たちがお出迎えしてくれます!島内は食べ歩きできるほどの商店街があり、焼きたてのもみじ饅頭をその場で頂くことができます!

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名物料理

広島に行ったらこれを食べよう!

広島焼き

普通のお好み焼きと違って、パリパリにした麺が特徴です!

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牡蠣

旬は冬ごろ。
荒波に揉まれて育てられた牡蠣はクリーミーで、後を引く美味しさです。

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お土産

定番の広島土産

もみじ饅頭

様々な餡のもみじ饅頭が売られているので、食べ比べられるアソートの箱もおすすめ!

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伝統工芸品

【伝統工芸品】熊野筆

筆の都とされるこの広島の地で、伝統的に受け継がれている熊野筆。
滑らかな肌触りでメイク筆としてもおすすめです!

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筆の里工房開館25周年記念、バクザン先生展、筆を愛した榊莫山の詩・書・画 2019年4月27日(土)~6月30日(日) 筆の町熊野町には、筆づくりを通じて多くの文人墨客との交流の歴史があり、書家、榊莫山(1926-2010)もその一人です。莫山は書作の傍ら、熊野筆の筆匠と長年交流して『文房四宝 筆』を著しており、その著作は80冊にも及びます。書家として20代半ばで頭角を現しましたが、師である辻本史邑(1895-1957)が亡くなったことを機に35歳で書壇を離れます。その後は、画家で絵本作家の元永定正(1922-2011)や小説家の瀬戸内寂聴(1922-)ら多様な文化人と交流し、活動の幅を広げていきます。特に1993年、67歳のとき、焼酎「よかいち」のTVCMに出演すると、全国的な人気を博し「バクザン先生」の愛称で親しまれました。本展では、書道界で活躍した初期から、伊賀の山野を巡りながら創作した詩書画の莫山芸術に至るまでを、三重県立美術館所蔵作品を中心に約70点を展示し、熊野町の筆匠との交流や愛用していた筆も紹介します。 _ #広島県 #安芸郡 #熊野町 #筆の里工房 #熊野筆 #伝統的工芸品 #博物館 #ミュージアム #筆 #和 #美 #書道 #書筆 #画筆 #水彩画 #メイク #化粧筆 #芸術 #アー ト#紙 #墨 #毛 #硯 #観光 #リニューアル #榊莫山 #バクザン

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